初めてクラウドファンディングに挑戦する人や、事業経験が少ない人でも資金を手に入れることが出来ます。
プロジェクト
アメリカを熟知したプロのスタッフがプロジェクトページを作成します。
翻訳
日本語を熟知したネイティブのアメリカ人が的確に英語に翻訳します。
運営
支援者、関連会社、広告配信先などのやり取り全ての運営を行なっていきます。
広告配信
支援者へのダイレクトメール、SNS広告、プレスリリースの作成、配信。
クラウドファンディングってなに?
インターネットを通して自分のアイデアや活動、商品、夢を発信することにより、その思いに共感した人や、活動を応援したいと思った人たちから資金を募るシステムです。
それだけに留まらず、資金調達を行いながら、あなたのアイデアや商品がどれだけの人たちに必要とされているかのもっともリアルな今の市場を知ることが出来ます。
さらに、海外クラウドファンディングではここ数年、アメリカや北米で活躍するデザイナー、アーティストの多くは、クラウドファンディングへの参加をきっかけとし、世界的スターダムへと上り詰めています。(北米では)クラウドファンディングサイトが『人気オーディションサイト』のような役割を果たしているのです。
なぜ海外クラウドファンディング?
日本と海外の比較
資金調達額
海外:
KICKSTARTER: 約7800億円
INDIEGOGO: 約1200億円
日本:
Readyfor: 20億円
Makuake: 9億円
Campfire: 7億円
出資者数
海外:
KICKSTARTER: 2200万人
INDIEGOGO: 1000万人
日本:
Readyfor: 14万人
Makuake: 不明
Campfire: 7万3千人
プロジェクト数
海外:
KICKSTARTER: 28万件
INDIEGOGO: 27.5万件
日本:
Readyfor: 3700件
Makuake: 1000件
Campfire: 1400件
プラットフォーム
使用料
海外:
KICKSTARTER: 支援金総額の9%
INDIEGOGO: 支援金総額の9%
日本:
Readyfor: 支援金総額の12%
Makuake: 支援金総額の20%
Campfire: 支援金総額の17%
☑ プラットフォーム使用料が断然安い(9% 決済手数料込み)
☑ 資金が集めやすく、大きなプロジェクトにチャレンジできる
☑ 海外で成功するチャンスが掴める
☑ 利用者が多いので、ファンを集めやすい